| アルメニアにおける安全の点で次に心配されるのが原子力発電所の異常爆発である。チエノブイリの原子力発電であったようなトラブルが起きるかもしれないということである。この理由は、首都エレバンの西側30キロメートルほどの所にチエノブイリ発電所と同じ型の原子力発電システムが使われているということである。あの事故がまた起きるかもしれないという不安があるといわれる。 |
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| (2005.6.8 加藤撮影) |
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| 日本にだって原子力発電所はたくさんあるがチエノイブイリと違った型の発電所であると言う安心感はある。しかし、原子力発電所ではないが、東海村のJCOではウランの不適切な扱いの問題で二人の担当者がなくなられている。 |
| チエノブイリの発電所において問題があっただけに、この原子力発電所においては細心の注意の元で運用されていると思われる。この原子力発電所も最近まで止まっていたらしいが、隣国グルジアへ電力を輸出することになり、運転を再開したらしい。電力不足は日常的といわれる。エレバン市内においても事前の情報なしで突然停電があるようである。幸い今回宿泊したホテルが良かったので夜間停電にあうことはなく、地方にも2泊したがこちらでも停電を経験することはなかった。原子力発電所の運転再開で電力不足も軽減したのかもしれない。 |
| 2006年6月13日 |
| 加藤文男 |