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アルメニア共和国の中小企業振興支援

〜まだ残る地震の爪あと〜

 1988年12月にマグニチュード6.8の地震があり、このときに25000人が亡くなっている。このために同じような規模の地震がまたあるかもしれないという不安が常にある。さらに大きな地震が近々発生するかもしれないという情報には事欠かない。
 北部の都市には、地震の災害の爪あとがまだ残されている。
 写真は、ギュムリ市内のバスターミナルの地面が陥没した跡である。右側にはその当時の建物の柱だけが残されたままになっている。地震発生から16年を経過しているがこの姿である。このほかにも大きな建物では、破壊しなかった部分だけを使用して工場として使用されているところもある。
地震の災害の爪あと
2005.6.9撮影(加藤)
2006年6月13日
加藤文男
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